カテゴリー違いのブログや関係ない記事を見つけたら?

2019年2月1日

現在ブログ村全面リニューアルに伴い、

サポート記事の内容が古い情報の場合がございます。


ご不便をおかけして申し訳ございませんが、リニューアル完了後に修正予定でございますので何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。


【重要】ブログ村システムの全面リニューアル 及び サービスや機能の新設・統廃合 - にほんブログ村からのお知らせ


【お知らせリンク集】-リニューアル関連- - にほんブログ村サポート


カテゴリー違いと思われるブログにつきましては下記よりできるだけ具体的にお知らせくださいませ。
カテゴリーにつきましては現在、参加メンバー様ご自身がお決めになる仕組みでございまして、大変申し訳ございませんが、よほどのカテゴリー違い以外はにほんブログ村からカテゴリー移動を勧告することは難しい状況です。


ですが、ご連絡をいただければ私たち代理人がそのサイトを見た上で、そのカテゴリーからの移動や削除を行うことも可能ですので、ご自身で判断はせず、また、そのサイトのブロガーさまに直接連絡をせず、まずは私たち代理人宛にご一報をよろしくお願い申し上げます。移動(該当カテゴリーからの削除)をするかしないかに関しましては私たち代理人が私たちの責任において総合的に判断いたしますのでご連絡いただいた方にご迷惑をお掛けすることは一切ございませんのでご安心くださいませ。


情報提供システム(通報システム)とは?


お問い合わせページへ



カテゴリーとは関係のないタイトルの記事を見つけた場合ですが、メンバーの皆さまにはブログ村へのご登録時に複数のカテゴリーをお選び頂いたと思いますが、現在の仕組みですとあるカテゴリーの新着記事のタイトルや本文、イメージ写真、トラックバック記事などがそのカテゴリーとは全然違うものになってしまうことがございます。原因はそのカテゴリーに登録をされている方がそのカテゴリー以外のことについて書いているとご理解頂ければ幸いです。参加メンバーさまの新着記事はそのメンバーさまが参加しているカテゴリーとサブカテゴリーのすべてで一斉に表示されますので毎回書いた内容にあったカテゴリーにのみ新着記事を表示させることは現時点ではできません。


ブログの場合、もともと一つの話題ではなく、日によって登録カテゴリー以外のこと(=自分の興味があること以外のこと)を書かれる方も多いと思います。ただ1つのテーマだけで記事を書き続ける方の方が少ないので、あるカテゴリーに全く違うカテゴリーの記事が混じってしまうということもある種仕方がないことだと思われます。また、登録カテゴリーは参加メンバーさまご自身が決定するということが原則になっておりまして、カテゴリーに関する記事が割り振り率に沿って存在する場合には強制的にカテゴリー移動をすることは難しいと思います。


一例をあげるとたとえば「歴史」、「グルメ」、「花」のカテゴリーに参加されている方がいらっしゃる場合には、現在の仕組みですと歴史ブログの新着記事のタイトルが「グルメ」や「花」になってしまうことがございます。


これは歴史ブログ以外でも現在の仕組みですと発生してしまうことでございますので予めご理解をいただければ幸いです。「歴史好き」の方が「グルメ」や「花」について書いているとご理解頂ければ幸いです。
この例で言い換えますと、歴史ブログの新着記事のタイトルが「グルメ」や「花」になってしまっていてもその方は「歴史好き」でもあるということになるのです。



但し、ブログ自体にまったく登録カテゴリーについての記事がないブログが登録されているのを発見した場合にはブログ名やURL(http://で始まる英数字の文字列=ホームページアドレス)を添えてご指摘いただければ対処は可能ですのでよろしくお願い申し上げます。カテゴリーの移動勧告は私たち代理人がご利用規約と照らし合わせて私たちの責任において総合的に判断いたしますのでご連絡いただいた方にご迷惑をお掛けすることは一切ございませんのでご安心してご連絡くださいませ。


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ちなみに、カテゴリー変更や割振率の変更は 1ヶ月に合計最大 3回までになっておりますので、意図的にカテゴリーを変更し続けるような行為は未然に防ぐシステムになっておりますのでご安心くださいませ。